スタッフブログ
2025.06.7
【伝助穴子の焼き霜】 脂の乗った伝助穴子(でんすけあなご)を昆布締めにして味を凝縮させ、鱧と同様に骨切りをして、炭で皮目に焼き霜を施し、懐石料理の強肴として仕上げました。 伝助穴子とは普通の穴子〈マアナゴ〉の大きい個体の…
2025.06.3
【獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分】 山口県岩国市獺越の旭酒造さま(2025/6/1からは、株式会社 獺祭さま) 酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて、という理念でお酒造りを行われております。 名前の通り、39…
2025.05.31
【あわびのお椀】 日本料理で重用される鮑は藻食性の巻貝で、海藻を主な餌としていますので海藻と相性が良く、今回は水雲(もずく)と玉子豆腐のお椀にいたしました。 懐石料理の中でこの鮑を召し上がっていただいたお客様に、柔らかい…
2025.05.27
【大嶺 2粒と3粒】 山口県美祢市の大嶺酒造さま アルコール発酵中に失われていく各種旨味成分を独自の研究により最大限抽出し、甘味、旨味、酸味の究極バランスを追及した加水調整なしの純米原酒で、仕込水には日本銘水百選に数えら…
2025.05.24
【花山椒と近江牛と焼き筍】 沸き立つ香りと爽やかな辛みをご堪能いただきたく、貴重な食材『花山椒』をたっぷりとご用意いたしました。 花山椒の立体感をお楽しみください。 ご家庭でもよく使用します、いわゆる山椒と、日本料理でよ…
2025.05.23
【テレビ撮影風景】 いつのどの番組かはお伝えできませんが、京都の祇園 華舞にて、テレビ撮影を行っていただきました。関係者の皆様、暑い中、2日間に及ぶ撮影、誠にありががとうございました。 ※この撮影風景の写真については、関…
2025.05.20
【荷札酒 純米大吟醸 酒未来 淡麗フレッシュ】 新潟県秋葉区の加茂錦酒造さま 山形県産の「酒未来」を80%使用。酒未来は十四代を醸造する高木酒造が所有する酒造好適米です。 特徴は口の中に広がる幾重にも折り重なる複雑な甘み…
2025.05.17
【皐月の盛り込み】 祇園 華舞の日本料理の中から、端午の節句の八寸の一例をご紹介いたします。 ★左から 厚焼き玉子菖蒲百合根鯛粽寿司空豆塩蒸し車海老鰻八幡巻きモロッコインゲン利休和え鯛の子筍佃煮(柏の葉、菖蒲の葉) 一期…
2025.05.13
【皐月躑躅と紅葉】 旧暦5月の呼び方は、皐月(さつき)ですが、これは5月に咲くこのお花のサツキが由来というわけでは無く、田植えをする月という意味の早苗月(さなえつき)の略という説がございます。逆に、お花のサツキの方が旧暦…
2025.05.10
【みやざき完熟マンゴー】 太平洋に面する宮崎県でたっぷり太陽を浴びた、『完熟』マンゴーをご用意いたしました。 どんな果実も樹から栄養をもらうので、最後の最後まで栄養を吸収した状態、つまり、樹から離れた瞬間が最も美味しいと…
2025.05.6
【清課堂様の錫ちろり】 日本酒を召し上がっていただく錫製の酒器『ちろり』を京都の清課堂様で購入させていただきました。 錫(スズ)に含まれる成分が日本酒の雑味やクセを抑え、よりまろやかな味わいに仕上げてくれ、熱伝導率の良さ…
2025.05.3
【黒龍 さかほまれ 感謝ボトル】 福井県永平寺町の黒龍酒造さま お酒投稿3連続で黒龍シリーズをご紹介いたします。 篆刻家 稲村⿓⾕⽒作の「感謝」を押印し、福井が⽣んだ酒⽶「さかほまれ」で仕込んだ純⽶⼤吟醸の標(しるし)と…
2025.05.1
【【八坂神社さまの鯉のぼり】 5/1現在の、京都 祇園に鎮座されます八坂神社さまの境内です。小さな鯉のぼりがたくさん、晴天の中、気持ちよさそうに元気よく泳いでおります。 このまま気持ち良い風の中、奥の円山公園までお散歩も…
2025.04.29
【黒龍 しずく】 福井県永平寺町の黒龍酒造さま せっかくなので前回のお酒の投稿に続き、同じ黒龍シリーズの『しずく』。 最高級の酒米「山田錦」を使用し、じっくりと丁寧に低温発酵させた大吟醸酒。袋より自然に滴り落ちる一滴から…
2025.04.26
【黒龍 石田屋 2019】 福井県永平寺町の黒龍酒造さま 屋号『石田屋』を冠が冠された黒龍。京都の日本料理屋さんでも重用される日本酒です。 兵庫県東条町産の山田錦を35%精米し使用。純米大吟醸酒を低温にて熟成させることで…
2025.04.22
【宮内庁御用達の黄金筍の椀とROCOCOビール】 先日投稿しました黄金たけのこを若竹の椀に仕立てました。雑味がなく、旨味が詰まった特別な筍を、素材そのものの味を最大限に引き立てられるよう調理しております。 今回、この椀に…
2025.04.19
【あけびの花の八寸とイネディットビール】 春うららかな京都市内で、あけびの花が咲いておりましたので、八寸に盛付け、春を感じていただこうと思います。 また、このビールはスペインのプレミアムビールのイネディット。 かつて世界…
2025.04.15
【ミル貝のお椀】 春の味覚として、今回はミル貝を祇園 華舞の懐石料理のお椀に仕立てました。 今回のミル貝は炙っており、火を加えることで甘味や香りが増すだけではなく柔らかくなり、食感も良くなります。 もずく、蕪、木の芽とと…
2025.04.12
【蛤と若ごぼうの煮物】 先月のお雛祭りに蛤のお吸い物を召し上がられた方もいらっしゃると思います。これは蛤が二枚貝で自身の貝殻は一致しますが、他の貝殻とは合わないので、他の人とは合わない=仲の良い夫婦の象徴とされているので…
2025.04.8
【十四代 中取り大吟醸 播州山田錦】 山形県村山市の高木酒造さま 言わずと知れた希少性の高いの銘酒。京都の日本料理店でも高い人気を誇ります。 兵庫県特A地区産山田錦特米を35%まで磨きあげ、蓋麹法・山形酵母による長期低温…
2025.04.5
【桜海老御飯】 日本料理でも重用され、駿河湾の宝石とも言われる桜海老を揚げることで、素材そのものの旨味と香りを引き立たせた懐石料理の御飯に仕上げました。 桜海老は主に日本一深い駿河湾に生息する、体調4センチほどの海老で、…
2025.04.1
【春の八寸】 祇園 華舞の春八寸 ・百合根饅頭・鯛の子・金柑・舞茸おかか・菜の花・厚焼き玉子・鯛寿司・若牛蒡 木瓜盆、桃花枝と山葵葉。 繊細な日本料理・京都の懐石料理で春をお楽しみ下さい。 ご予約はこちら 都 伸廣が華舞…
2025.03.30
【2025/3/30現在の円山公園(八坂神社)の桜】 華舞から歩いてすぐの、京都の花見の名所である、円山公園(八坂神社)の桜を撮影してきました。 通常の桜(ソメイヨシノなど)はまだ開花直後でしたが、名物のしだれ桜は咲き乱…
2025.03.29
【勝栗箸と梅花】 戦国時代の出陣式でも栗は勝ちに通ずるものとして重用され、栗の木から作る勝栗箸は大変縁起の良い品物です。そこでに、京都で咲いた梅の花を一輪添えました。 先付の内容は、車海老の昆布〆、こごみ(山菜)、こだわ…