京都祇園の日本料理・懐石料理は祇園華舞 ブログ一覧(1/8)

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祇園華舞

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スタッフブログ

京都 懐石料理| 椀 三日月豆腐|祇園 華舞

2026.10.3

【三日月豆腐と名残鱧、松茸の椀】 秋の夜が少しずつ長くなり、月の美しさが心に残る季節となりました。 日本料理では、季節の移ろいを食材だけでなく、器の形や盛り付け、香り、色彩にも映してきました。 今回のお椀には、三日月に見…

京都 懐石料理| 重陽の節句 着せ綿|祇園 華舞

2026.09.26

【着せ綿と氷の釣瓶の先付】 夏の名残が静かに遠のき、秋の気配が少しずつ深まってまいりました。 日本には、季節の移ろいを暦の中に受け止め、食や花、酒、器、しつらいに表してきた文化があります。 重陽の節句も、そのひとつです。…

京都 懐石料理| 重陽の節句 菊酒|祇園 華舞

2026.09.19

【菊の節句に込められた日本料理の歳時記】 秋の気配が少しずつ濃くなり、夏の名残の中にも、季節の移ろいを感じる頃となりました。 日本には、季節の節目を暮らしの中で大切にしてきた文化があります。その代表が五節句です。人日、上…

京都 懐石料理| 京ゆば処 静家様|祇園 華舞

2026.09.12

【京都・美山町の京湯葉を訪ねて】 店主・都は京都府南丹市美山町にある京ゆば処 静家様を訪ねました。静家様とは、店主・都が料理人として歩んできた長い年月の中で、湯葉を通してご縁を重ねてきた大切な存在です。 普段、料理として…

京都 懐石料理|葉月 強肴|祇園 華舞

2026.09.5

【佐井の水雲と蝦夷鮑】 海と山の景色を、一つの器に。強肴は、佐井の水雲と蝦夷鮑。 青森県下北郡佐井村は、津軽海峡に面した豊かな漁場。そこで採られる天然の水雲は、粘りだけでなく、シャキッとした歯ごたえも魅力です。そこに蝦夷…

京都 懐石料理|葉月 お椀|祇園 華舞

2026.08.29

【牡丹鱧の椀物】 牡丹鱧という名前に見る、京都の夏の美意識 湯気の立つお椀の中で、白い鱧が牡丹の花のようにひらく。 細かな骨切りを施した鱧に火を入れることで、その身が花のように開くことから「牡丹鱧」と呼ばれます。 これは…

京都 懐石料理|葉月 焼物|祇園 華舞

2026.08.22

【活け鮎の炭火焼き】 夏の川を思わせる鮎の香りが、炭火の上から静かに立ちのぼる季節となりました。鮎は、日本の夏を代表する川魚です。 その味わいには、魚そのものだけではなく、育った水や川の環境、そしてその季節ならではの時間…

京都 懐石料理|葉月 先付|祇園 華舞

2026.08.15

【蓮の葉から始まる一皿の完成】 盛夏の暑さが続く葉月。日本料理では、味わいだけではなく、目に映る涼、手に触れる涼まで含めて季節を表現してまいりました。 祇園華舞の葉月の先付では、花穂を散らした旨出汁ジュレを蓮の葉の上へお…

京都 懐石料理|葉月 八寸|祇園 華舞

2026.08.8

【蘇民将来子孫也】 八月は、夏の盛りでありながら、少しずつ秋の気配を感じ始める季節でもあります。日本料理では、この移ろいを料理へ映し出すだけでなく、古くから受け継がれてきた文化や祈りも一皿に託してまいりました。 祇園華舞…

京都 懐石料理|油目 焼霜造り|祇園 華舞

2026.08.1

【向付:油目の焼き霜造り】 夏の盛りを迎える頃になると、春から初夏へと移ろった季節の記憶が、少しずつ遠くなっていきます。8月の初めに振り返る、水無月の一皿。油目の焼霜です。 油目は、アイナメの別名としても知られる魚です。…

京都 懐石料理|京都ポイント|祇園 華舞

2026.07.31

【京都ポイント(きょうぽ)ご利用可能店】 祇園華舞も、京都ポイント(きょうぽ)の利用可能店となりました。8月1日より、お食事のお支払いにご利用いただけます。 一日一組様のひとときを、一期一会の御馳走とともにお過ごしくださ…

京都 懐石料理|近江牛 ベビーコーン|祇園 華舞

2026.07.25

【近江牛とベビーコーンに向き合う、火と食材の時間】 夏の気配が深まるにつれ、炭火の前に立つ時間にも、季節の変化が感じられるようになります。料理人にとって、火は食材を変えるための道具であると同時に、食材と向き合うための大切…

京都 懐石料理|水無月 茅の輪|祇園 華舞

2026.07.18

【水無月の八寸に込めた夏越の祓の願い】 茅の輪と粽寿司に受け継がれる京都の季節文化 季節は文月へと移りましたが、六月の終わりに整えた水無月の八寸には、日本の季節文化と、人々の健やかな日々を願う心が込められています。 六月…

祇園 華舞のご紹介

2026.07.11

祇園 華舞 京都祇園華舞 一日一組の日本料理店一期一会の御馳走 その時間が一生の思い出になる 店主プロフィール 本名  都 伸廣 料理歴 1970年生まれ 料理歴37年      修業先 守口プリンスホテル なにわ(オー…

京都 懐石料理|日日 愛山|祇園 華舞

2026.07.11

【日日 愛山】 日本酒において、精米歩合は品質を語る重要な指標の一つとされてきました。しかし近年では、その数値だけでは語りきれない「設計思想」が酒質を決定づける例も増えています。京都府京都市伏見区の日日様が手掛けられる「…

京都 懐石料理|楽器正宗 黒鼓C|祇園 華舞

2026.07.4

【楽器正宗 黒鼓 TYPE-C】 日本酒において、地域性と設計思想はしばしば対比されます。しかし近年は、土地の個性に加え、造り手の明確な意図が酒質を規定する例も増えてまいりました。福島県西白河郡矢吹町の大木代吉本店様が手…

京都 懐石料理|甘鯛 花山椒椀|祇園 華舞

2026.06.27

【甘鯛と花山椒のお椀】 懐石料理において、お椀は献立の中心ともいえる存在です。 蓋を開けた瞬間に立ちのぼる香り。その一瞬に、その日の料理の品格が宿ります。 合わせるのは、やわらかな旨みを湛えた甘鯛と、儚い香りをもつ花山椒…

京都 懐石料理|料理教室 6/12ご様子 |祇園 華舞

2026.06.23

【祇園華舞 6/12料理教室のご様子 】 6月12日 祇園華舞料理教室@あじわい館さま 今回も満員御礼での開催となりました。 ご参加いただき、ありがとうございました。 ご予約はこちら 都 伸廣が華舞の屋号を引継ぎ【一日一…

京都 懐石料理|花柚子S 宮崎マンゴー|祇園 華舞

2026.06.23

【花柚子シャーベットと宮崎マンゴー】 懐石の最後にお出しする一皿には、食事の余韻を静かに整える役割があります。 福知山市の店主・都の実家で実った花柚子。冬の盛りに自ら摘み取り、香りを丁寧に閉じ込めた果汁から、特製のシャー…

京都 懐石料理|雲丹 グラス|祇園 華舞

2026.06.20

【雲丹と鮑をグラスで】 【雲丹と鮑、もずくとひろっこ|初夏を映す一杯】 夏の気配を、ひと口に。 濃密な甘みを湛えた雲丹。静かな旨みを宿す鮑。涼やかな酸味のもずく。そして、ひろっこのほろ苦さ。 それぞれの個性が重なり合うこ…

京都 懐石料理|桜海老 筍|祇園 華舞

2026.06.13

【桜海老と筍御飯】 季節がひとつ進み、初夏の気配が深まる頃。春の記憶をそっと留めるように、桜海老と筍の御飯を整えました。 駿河湾の桜海老がもたらす香ばしさと、筍のやわらかな滋味。どちらも華やかさを競うのではなく、静かに寄…

京都 懐石料理|油目 焼霜|祇園 華舞

2026.06.6

【向付:油目の焼霜】 油目という魚を向付として扱う際、重要となるのは皮目の存在です。 白身でありながら脂の質が繊細であるため、身そのものに過度な火を入れると、その持ち味が損なわれやすい。一方で皮目には独自の香りと旨味があ…

京都 懐石料理|皐月 八寸|祇園 華舞

2026.05.30

【皐月の八寸】 懐石料理における八寸は、その月の景色を最初にお伝えする一皿です。 料理の序章でありながら、その日の流れ全体を象徴する存在でもあります。品数の多さを競うものではなく、季節の移ろいを限られた器の中にどのように…

京都 懐石料理|鰆 藁焼き|祇園 華舞

2026.05.26

【鰆の藁焼叩き】 鰆という魚は、火入れによってその印象が大きく変わります。 脂を多く含みながらも繊細な身質を持つため、強く火を入れれば旨味は引き出せるものの、同時に水分を失い、質感が単調になりやすい側面があります。そのた…

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